結婚して、子どもをもうけてから、急に昔の夢に目覚めました。
・・・昔の夢、
教師になる・・・



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結局、教員採用試験には6度目でやっと通ることとなるんだけど、
とにかく、1次の筆記テストがやたらと難しい!!
1次は一般教養と、専門教養の2種類のテストがあり、
一般教養は、そんなに難しくなく、
過去問をしていれば大体分かる。
・・・・んがっっ、専門教養!!
私の場合は当然英語なんだけど、
大学試験以上に難しい。
リスニングも長い割には1回しか流れなくて、
内容も高度。
筆記は、A3版の用紙に隅から隅までぎっしり文字が埋まっていて、
1ページにつき1つの長文、それが2問。
続いて少し長めの長文1問。
指定英作文、
自由英作文(テーマは決まっている)
と続きます。
私は6回中、3回は1次で敗退していますが(涙)
そのときはいつもきまって、時間切れで
専門教養が最後まで解けなかったときでした。
長文をすばやく読む!!
これが私の課題となり、そしてSSS多読を知り、タドキストとなっていくのでした。
さて、1次専門教養対策はSSSと、過去問でカバーし、
残るは2次対策です。
2次でネックとなったのが、英語面接。
集団(3人〜4人)によるテーマ討論の後、
面接官(もちろんネイティブ)による質疑応答があります。
せっかく1次を勝ち抜いても、
この英語面接が大きなネックとなりました。
もう1つ、日本語によるふつうの面接もあるんだけど、
それでひっかかったようには思えなかったので、
やはり、英語・・・でしょう。
英語教師なんだから、
当然、英語はしゃべれなきゃ・・・ね。
・・・と、いうわけで、
今はなきNOVAに通うこととなりました。
NOVA・・・世間ではいろいろ言われてますけどね。
私も受講料、返ってきてないし・・・。
でも、とっても感謝しています。
私、生徒には、間違ってもいいから英語でしゃべろう!
なんて言っておいて、
自分は間違いを恐れて、しゃべるのが億劫になってたんですね。
英語教師だからこそ、ブロークンイングリッシュでしゃべっちゃダメ!
って自分で足かせつけて、ALTと積極的に
コミュニケーションをとろうとはしなかったんです。
でもNOVAでは、私は、生徒。
間違った英語を使っても、ヘンなやつ!なんてバカにされないし、
きちんと正しい使い方を教えてくれる。
中にはバイト感覚の講師もいたけど、
大半はとっても熱心で、とても楽しかった。
英語の話し方、
というより、
英語を怖がらずに使う勇気
を教えてもらった気がします。
とにかく英語でしゃべるのが楽しくって仕方なくて、
あれだけ億劫だったALTとの打ち合わせも
どんどん積極的にするようになって、
グン!と英会話力が高まったのを実感しました。
そして、今年、6度目にして教員採用試験に通りました。
長かった6年間。
でもおかげで、SSSとNOVAに出会いました。
英語教師に英検準1級とTOEIC750点並みの英語力を
期待する、と文科省が発表したので、
初めてTOEICも受けました。
もちろん教師は授業してなんぼ!
楽しい中にも楽しく!!そして知的な授業!!をモットーとして、
TOSS(Teachers' Organization of Skill Sharing)で模擬授業をし、
授業の技能を高める努力をしました。
教採に通った今、長かった6年間を振り返るとともに、
やっとスタート地点に立ったんだなぁ。。。としみじみ。
本番はこれから!!



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